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賃貸物件とは

■賃貸物件を扱う不動産会社


不動産会社を選ぶ

物件を探す時に一番最初にやらなければいけないこととして、
引越し先の地域にある不動産会社探しです。
いい不動産会社を見つけると、その後の流れがスムーズになります。

まず、「不動産免許」を確認しておきましょう。
よく、不動産会社の情報誌や広告チラシなどで、
会社名の後ろの方に「東京都知事(8)第○○○○号」などと書かれている番号のことです。
この例を使って説明すると、これは東京都知事から受けた免許で、
()の中の数字を見てみると、
更新回数は7回、ということがわかります
(最後の番号は免許を発行したときの通し番号になっていますので、
あまり気にするところではありません)。

都道府県の一つを中心としている場合には、
上の例のようにそれぞれの都道府県の知事から、
また、 ふたつ以上の都道府県に支店を持つ場合には、
国土交通大臣から免許が交付されます。
どこから交付を受けたかを見れば、どのエリアに支店があるのかが分かります。

また、免許の更新は3年ごとに行われることになっていますが、
7回の更新が行われているということは
営業年数が20年以上の会社ということになります。
それほどの実績があるようです。
逆に()の中の数字が1の場合は、まだ一度も更新を受けていない、
営業の年数がまだ5年に満たない会社だということです。
この営業年数の長さも会社を選ぶ際には非常に参考になります。

その他、インターネットで詳しいサイトを閲覧するのもいい方法ですね。


不動産会社の大小の違い

不動産会社を大きく分けると2つのタイプあります。
各地にたくさんの支店を持った大きな不動産会社と、
地元に密着したタイプの比較的小さな不動産会社とに分かれます。

大きな不動産会社のタイプは、支店間の連携があるため、
それをうまく利用して、かなり広い範囲から物件を探すことができて、
取り扱っている物件の数も豊富です。
そのため、会社や学校に通いやすい場所を条件として物件を探している場合には、
路線、沿線全体から物件を探すことができる、大きな不動産会社を
利用したほうが見つけやすいかもしれません。

それに対して、希望する引越し先が明確に決っているという場合には、
地元密着型のタイプの小さな不動産会社を利用してみましょう。
取り扱っている物件の数では大きな不動産会社には負けますが、
大手では見つけにくいような、掘り出し物の物件が見つかることがあります。


 

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